須賀川市のマシンカットログハウスは完了検査が終わり、外構工事施工中です。
須賀川市宮の杜ニュータウン内では国産材のマシンカットログ住宅を施工しています。
2階部分の小屋組みが建ち上がり、建物の形がわかるようになりました。
下地にもこだわり、野地板には無垢の杉板を使っています。
屋根の下葺きには透湿性ルーフィング。
これは、遮熱性・透湿性・防水性に優れた新素材の屋根下地材です。
須賀川市のKS様邸はログ組みが終わり、小屋組みの準備にかかっています。
2階部分は枠組み工法になるため、フレームを組んでクレーンで一気に立ち上げます。
しばらくの間、ログ壁は養生中です。
通しボルトを施工して均一になるよう落ち着かせています。
国産杉のマシンカットログが組みあがりました。
昨日今日と天気が良く、ログ材にもダメージがなく一安心です。
明日から小屋組み施工になり、建物の形がだんだんとわかるようになります。
マシンカットログハウスで住宅をご検討されている方は必ず参考になります。
素材の質、施工技術などを見ていただければ、ログハウスの印象が変わるはず。。
土台は4寸角のヒノキです。
アンカーボルトでしっかりと固定します。
国産杉のログ材が到着しました。
いよいよ明日からログ組みです。
天候に恵まれながら、基礎工事が着々と進んでいます。
来週の月曜日にベースコンクリートの打設を行ないます。
須賀川市の宮の杜ニュータウン内で、ログ住宅の建築が始まりました。
このニュータウンでのログハウス住宅は第1号です。
ウッドライフから車で10分といった至近のため、施工中の現場見学など随時お受けいたします。
申請から3日で建築確認がおりました。
1週間はかかると思っていたので驚きです。
でも早いことはいいことですね。次の段取りに余裕がでます。
建設地のレベル測定と周辺状況調査を行ないました。
構造計算書と確認申請書類もほぼ準備が出来たので、来週中には申請できそうです。
国産杉のマシンカットログ住宅の新規受注をいただきました。
当社から車で10分程度の場所にあるニュータウン内です。
プランニング、仕様の検討を重ね、ようやく本設計と着工準備にかかりました。
今日は地盤調査。
週明けには調査結果がでて基礎仕様が決まります。
7月に基礎工事、8月中にログを組上げ、11月下旬の完成に向けて頑張ります。
こちらのKS邸はお施主様のご協力により構造見学会と完成後オープンハウスとして公開させていただく予定です。
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